下川和男
http://www.est.co.jp/ks
EAST Co., Ltd.
役職
イースト株式会社 代表取締役社長
協議会活動
日本電子出版協会 [JEPA] 副会長 広報委員長
XMLコンソーシアム 理事
Windows+Servicesコンソーシアム 事務局長 文字セット部会長
(財)日本情報処理開発協会 データベース振興センター 編集委員
協議会活動【終了分】
.NETビジネスフォーラム 事務局長
EPWINGコンソーシアム 委員
総務省 デジタル資産活用戦略会議 WG 委員
(社)日本経営協会 ビジネスショウ東京 デジタルドキュメントソリューション部会 委員
XMLコンソーシアム ドキュメント部会長
日本電子出版協会 [JEPA]
インターネット活用研究委員会 委員長
XML化研究委員会 委員長
出版データフォーマット標準化検討委員会 委員長 [JepaXの策定]
World Font委員会 委員長
Windows コンソーシアム [Wincons] 副会長
Windows NT 漢字処理技術協議会 [XKP] 普及部会長
電子ブックコッミティ [EB] 幹事
(社)日本書籍出版協会 [JBPA] インターネット研究会 アドバイザー
電子書籍コンソーシアム 委員
電子書籍ビジネスコンソーシアム 理事、事務局長
経歴
1952年(昭和27年)1月9日生まれ 佐賀県佐賀市出身
1976年4月 株式会社ソーシアル サイエンス ラボラトリ(現、富士通SSL)入社
1981年7月 エイセル(ACEL)株式会社の設立に参加
日本初のMS-DOS版日本語ワープロ『Jword』の企画、販売を担当
1985年5月 イースト(EAST)株式会社の設立に参加 取締役営業部長
国産初のWindows版日本語ワープロ『Text Writer』の企画、設計、販売を担当
辞書ビューアー『ViewIng』、『ViewDic』、ミドルウェア『SkyLink』を企画
1996年以降 インターネットビジネスに専念するため、コミュニケーション事業部を新設
以下のようなWeb Siteの企画、開発、運営を担当
一般 JEPA、書協、XKP、大当たり
検索・販売系 Books、三省堂WebDictionary、BTONIC、iPublisher
ソーシャルネットワーク+ブログ BizPal、LaboNote
1987年7月 同社 取締役就任
2000年7月 同社 常務取締役就任
2004年7月 同社 専務取締役就任
2006年3月 同社 代表取締役社長就任
※イーストの歴史はこちら・・・
改訂履歴2005.06.23
ネットラーニング、BizPal、LaboNote、役員就任時期 追記
2003.07.23
総務省、日本経営教会、.NETビジネスフォーラム 追記
1999.01.02
イーストの年賀状で、est.co.jp/ksを一般公開したので、急いで作成。暫定ページを大幅に改訂。1998.05.13
JAGAT小笠原さんの誘いで、未来情報研究会のパネルディスカッションに参加。ホームぺージをたくさん参照するセミナー資料なので、Power PointではなくHTMLで書いた。個々の事実(ホームページ)が見える資料となり、好評だった。急いで帰ったので、講師料をもらいそこねた。デジカメが買えるくらいの額だったので残念!1998.05.01-05
連休中、時間があったので、本格的にホームページを作る。3月に引っ越し、自分の部屋が持てたので、家族に邪魔されずに集中できた。
5月末に、高校の同窓会があるので、前回デジカメで撮った写真をホームページに載せようと思い、ちょっと作ってみたら、面白くてかっぱえびせん状態になってしまった。同窓会のページは、プライバシーの問題で非公開である。
Edit HTMLという、「これが欲しかった」と思わず叫んだツールを入手したのも、大きな要因である。シンプルなタグが好きなので、愛用している。おかげで、5月2日、4日と二回も自宅で徹夜をしてしまった。
『ビル・ゲーツに囲まれて』は、1996年の年末に一応のタグ付けをしていたが、Microsoft Wordの余計なタグがたくさん入っていたので作り直した。1996.04
以下のような動機で、『東京の桜』を公開。
・会社でインターネット事業を行う前に、ホームページとやらを作ってみようと思った。
→写真は撮ったが、HTMLはほとんど松本さん(課員)に書いてもらった。
・Pivotal社のNormさんが桜の時期に来日する予定がキャンセルになり、日本の桜を見せてあげようと思った。
→インターネットは世界で見られるので、このような用途には最適だ。だから解説は英文である。
・たまたま、EPSONさんから、デジカメの試作機を入手した。
→ずうたいは大きいが、けっこう良く撮れた。
from Jan. 3rd 1999
Kazuo Shimokawa